導入事例
CASES
導入事例
1
外資系ソフトウェア会社 様
導入前
- 海外支社との会議出張に係るコストが増大していた。
- 海外支社との会議や打ち合わせが頻繁にできないため、意思決定に遅れが生じていた。
導入後
- 移動なしで、多拠点との会議を実施でき、海外出張コストを大幅に削減できた。
- 世界各地の全拠点と、同時に定例会議ができるようになった。
- 海外・国内工場等の各拠点への一斉通達や情報共有がスムーズになり、意思決定などがタイムリーに行えた。
導入事例
2
通信会社 様
導入前
- 緊急時の指示に時間を要していた。
- 状況把握や対応報告に遅れが生じていた。
- 緊急時に情報が錯綜し、適切な対応が出来ていなかった。
導入後
- 関係者と一斉に会話することで、緊急時の状況把握がスムーズになり、問題の把握も的確になった。
- 緊急時の指示を、関係者に一斉に出すことができ、対応処理が迅速になった。
導入事例
3
イベント会社 社会教育担当者 様
導入前
- 会場設定等の準備にかかる労力と費用が膨大となっていた。
- 遠隔地からの参加者の負担が大きく、研修への参加率に影響していた。
導入後
- 事前の電話会議で、効率よくスケジュール調整ができ、会議設定の費用が削減できた。
- 遠隔地の研修対象者も電話会議に参加することで参加率が向上し、教育の効果があがった。
導入事例
4
製造業 総務担当者 様
導入前
- トラブル発生時に各担当者とのやり取りが複数回発生し、意思疎通が困難だった。
- 本社にはテレビ会議があるが、営業所や工場には設備がないところもあった。
- 初期費用や月額費用が定額で発生するツールを使っている拠点もあった。
導入後
- トラブル時に関係各所とすぐに打ち合わせが出来るようになった。
- 設備投資をしなくとも、全社共通で利用できるツールとなった。
- 従量課金のため、利用しない月の費用を削減することが出来た。
導入事例
5
大学(学校法人) 様
導入前
- 出張旅費としてのコスト負担が大きかった。
- 会場設営、会議資料の手配等に時間と手間がかかっていた。
- 上記の事情で、月1回しか実施できず、研究報告が十分ではなかった。
導入後
- 電話会議を月2回実施、集合会議は3ヶ月に1回に。
- 出張旅費コストが3分の1に削減。
- 月2回の電話会議で、研究報告・発表が充実。
- 移動時間・会議開催の準備にかかる時間や労力が削減された。
導入事例
6
自動車販売(ディーラー) 様
導入前
- 県下各拠点から、月1回の店長会議のために本社に集合していた。
- 移動に2時間かかる拠点もあり、会議のために一日を費やしていた。
導入後
- 店内での業務や外出の合間に、会議に参加できるようになった。
- 移動時間や交通費を削減できた。
導入事例
7
地方歯科医師会 様
導入前
- 月2回の役員会のために集合していた。中には片道2時間以上かかる参加者もいた。
導入後
- 診療所または自宅から、役員会に参加できるようになった。
- 診察終了後の夜でも、時間を気にすることなく、2時間程度の会議ができるようになった。
※ダイヤルアウトで、参加者を呼び出す方式。
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